九州・沖縄ブロック方針討論集会へ参加
２月９日九州・沖縄ブロック方針討論集会が開催され、福岡博多の会場には九州・沖縄各地より８医療生協５１人の担当者が集まりました。
この集会は多くの職員・組合員の意見・要望をうかがって、医療福祉生協連の方針「誰もが健康で居心地よくくらせるまちづくりへの挑戦」をより豊かなものとして練り上げること目的としており、各医療生協の活動報告発表の時間がありました。
そこで私は大分県勤労者医療生協の代表として２０２３年度の組合員活動の状況報告をさせていただきました。発表の後はグループに分かれ、討議を行いました。
コロナ禍が明け、久しぶりの対面集会ということもあり、開催時間の終わりまで活発な意見交換が行われました。私にとってこの集会への参加はとても有意義なものとなりました。
